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RPM 関連のFAQ。 RPM 関連のFAQ。 RPM の基本コマンド 新規インストール アップグレード アンインストール インストール済みリスト 参考情報 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 だれかつくってねーかなぁ 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? RPM パッケージの中身を取り出したい。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません RPM ファイルの命名規則を知りたい。 インストールされているパッケージを知りたい。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 注意 正しく作られてないパッケージの場合 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? RPMファイルの作り方 Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) インストール パッケージを変換 ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) 関連日本語解説サイト ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき 2ch Linux板 スレッド RPM の基本コマンド パッケージの追加や削除、アップグレードといったよく使う基本的な操作を説明します。 オプションの vh は詳細表示のためにつけてるだけで、無くてもOK。 新規インストール # rpm -ivh パッケージファイル名 新規インストール時にはさらに rpm -ivh --test パッケージファイル名 のように次のオプションが追加可能です。 --test (テストのみ実行し、実際にインストールはしない) --force (インストール済であっても強制的にインストール実行する) --nodeps (依存性を無視してインストールを行う。非推奨) アップグレード # rpm -Fvh パッケージファイル名 通常のオプションは -Fvh です kernel のアップグレード時のみ -ivh オプションでインストールするのが無難です。 # rpm -Uvh パッケージファイル名 アップグレードと新規インストールを兼ねます アンインストール # rpm -e パッケージ名 # rpm -e --nodeps パッケージ名 依存性を無視して強制的に削除を行う。非推奨 たとえばインストールしたパッケージのファイル名が hoge-1.2.3-4.i386.rpm なら、パッケージ名は hoge となります。 インストール済みリスト $ rpm -qa 表示されますが恐らく量が半端ではありません。 $ rpm -qa | grep hoge 普通はこうします。hogeに当てはまったもののみリストに表示されます。 $ rpm -qa | less どうしても全部表示したい時はページャーと一緒に使うのが普通。 参考情報 RPM HOWTO http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html Manpage of RPM - JF Project http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpm.8.html ターミナルから man rpm と入力しても詳細な解説が見れます。 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 ソースパッケージ (src.rpm) を探してリビルドしパッケージを作り直すか、ソースからコンパイルするか、必要とされているバージョンの glibc を採用しているディストリビューションのバージョンにアップグレードしましょう。 glibc (GNU C Library) は init, Bash を含め、Linux 上の C 言語で書かれたほとんど全てのソフトウェアが使用する極めて重要なライブラリです。glibc のアップグレードに失敗するとシステムが動作しなくなる危険があります。glibc を自前でアップグレードするのは避けた方が無難です。 だれかつくってねーかなぁ http //rpmfind.net/ ただし、つぎの項目を読んだうえで利用してください。 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? ディストロによって ビルドに使ったツール コンパイラのバージョン ライブラリのバージョン コンパイル時のオプション インストールするファイルの場所と構成 起動スクリプト/メニュー 初期化設定ファイル ソースコードを修正するためのパッチ とかが微妙に異なっていたりするのであまりおすすめしない。 特にビルド済みのバイナリパッケージは、できるだけその環境でビルドされたものを使った方がいいかと。 大体のシステムが似通っていれば、ソースパッケージを自分でビルドすれば使えることもある。 RHEL クローンなど、全体が大体同じ構成で作られている場合は、バイナリパッケージもそのまま使えたりする。 RPM パッケージの中身を取り出したい。 いったん rpm2cpio コマンドで cpio アーカイブに変換すれば取り出せます。 rpm2cpio hoge-1.0.0-1.i386.rpm | cpio -idm また tar.gz 形式に変換する rpm2tgz コマンドが用意されていることもあります。 rpm2tgz hoge-1.0.0-1.i386.rpm tar xvfz hoge-1.0.0-1.i386.tgz rpm-utils というのもあります。rpmパッケージを操作するスクリプト集です。rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力するとパッケージに含まれるファイルが番号つきリストで出力され、rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm -n 3 と入力すると3番目を標準出力に出力します。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません まとめて指定しましょう 。 例えば rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力して Faild dependencies fuga = 2.0.0-1 is needed by 1.0.0-1 と表示される場合は、rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm fuga-2.0.0-1.i386.rpm のように同時に入れればいいです。 RPM ファイルの命名規則を知りたい。 i686 は Pentium Pro 以降用に最適化がされたパッケージ です。386, 486, Pentium マシンで動く保証はありません。 これに対して i386 は 386 以降の x86 系すべての CPU 用 です。Intel の 386, 486, Pentium, Pentium Pro 以降のすべてで使用可能です。AMD の K6, Athlon, Duron でも使用可能です。 表示または名称 説明 i386 386 以降用 。x86 (IA-32) 系の全ての CPU で動く万能選手。その反面、あまり最適化されていない。 i486 486 以降用 に最適化されたもの。386 マシンで動く保証なし。 i586 Pentium 以降用 に最適化されたもの。386, 486 マシンで動く保証なし。 i686 Pentium Pro 以降用 に最適化されたもの。386, 486, Pentium, K6 マシンで動く保証なし。 k6 AMD の K6 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU で動く保証なし。K6 は基本的に i586 に含まれるので、K6 用の RPM がない場合、i586 で代用できる。 k7, athlon AMD の Athlon 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU, K6 シリーズ で動く保証なし。Athlon, Duron マシンは基本的に i686 に含まれるので、Athlon 用の RPM がない場合、i686 で代用できる。 ia32e Intel の 32/64bit CPU (EM64T) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 amd64, x86_64 AMD の 32/64bit CPU (AMD64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ia64 Intel の 64bit CPU (IA-64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ppc, ppc64, ppciseries, ppcpseries IBM の Power アーキテクチャ系 (PowerPC, POWER5, etc) の CPU を搭載した Mac とか iSeries 等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 sparc, sparc64 Sun や富士通の SPARC 系の CPU を搭載したワークステーション等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 alpha HP (旧 DEC、旧 Compaq) の Alpha 系の CPU を搭載したマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 noarch 特定の CPU アーキテクチャに依存しないパッケージ 。フォント、PHP, Perl, Python スクリプト、設定ファイルなどが収録されています。 src ソースパッケージ (SRPM とも呼ばれる)。rebuild することで上記のパッケージをつくることができます。 インストールされているパッケージを知りたい。 ターミナルで rpm -qa と入力するとインストールされているパッケージの一覧を表示できます。一画面では収まらないので less, grep コマンドを併用してください。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? 正しく作られた RPM パッケージなら、アップデートする際以下のような動作をするためです。 パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 現在の設定ファイルをそのまま保持。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 現在の設定ファイルはそのまま保持した上で、新規パッケージに含まれる設定ファイルは*.rpmnewという名前でインストール。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 現在の設定ファイルと新規パッケージの設定ファイルを置き換え、従来の設定ファイルを*.rpmsaveという名前で保管。 ただし、普通は通常のアップデートで設定の書式の互換性がなくなったりすることはほとんどないので、設定ファイルが置き換わることはほとんどありません。 ディストリビューションのアップグレードの際には、設定ファイルの互換性がなくなる場合があるので、注意する必要があります。 注意 正しく作られてないパッケージの場合 RPM パッケージの spec 内で、設定ファイルを設定ファイルと指定していない(普通のファイルになっている)場合は、問答無用で新しいパッケージの設定ファイルに上書きされます。 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 たとえば、コンパイルに libhoge が必要な huga というソフトをコンパイルしようとしているのにエラーが出てできない場合。 devel パッケージを入れていますか?? rpm -qa | grep libhoge と入力してみて libhoge-1.0.0-1 とかしか表示されないならば、libhoge-devel-1.0.0-1.i386.rpm ような devel パッケージを入れて下さい。 devel パッケージにはインクルードファイルなど開発に必要な物が入っています。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? rpm -qf ×× でそのコマンドが属する RPM パッケージを調べる → そのパッケージの *.src.rpm を探す。 RPMファイルの作り方 簡単な方法は MakeRPMs にあります。 詳しく知りたい人は RPM HOWTO などを参照のこと。(日本語訳の方は最新の環境ではうまくいかない場合があるかもしれません。) RPM HOWTO (日本語訳) http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html RPM HOWTO (原文) http //www.tldp.org/HOWTO/RPM-HOWTO/index.html Maximum RPM http //www.rpm.org/max-rpm/ RPMパッケージの作成 http //vinelinux.org/manuals/making-rpm.html Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 パッケージは、通常 Source RPM(SRPM) の形式でも配布されています。 メーラー Sylpheed の場合を例にして、簡単に説明します。 まず Sylpheed 公式サイトから ソースRPMとして提供されている sylpheed-1.0.0-1.src.rpm をダウンロードし、コンソール(ターミナル)より次のコマンドを入力します。 # rpmbuild --rebuild sylpheed-1.0.0-1.src.rpm .....................(途中経過省略) Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/sylpheed-root 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-1.0.0-1.i386.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-debuginfo-1.0.0-1.i386.rpm Executing(%clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + cd sylpheed-1.0.0 + rm -rf /var/tmp/sylpheed-root + exit 0 Executing(--clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + rm -rf sylpheed-1.0.0 + exit 0 このログから分かるとおり、sylpheed のRPMパッケージは /usr/src/redhat/RPMS/i386/ ディレクトリに作成されました。そこで、今度はこのディレクトリに移動し、通常のインストール手順を実行すれば、 Sylpheed のインストール作業は完了します。 詳しくは Manpage of RPMBUILD (JM Project 内のページ) にあります。 http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpmbuild.8.html Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) Alien パッケージをインストールすれば、それぞれのあいだで相互変換することが可能となります。 Alien package converter http //kitenet.net/~joey/code/alien/ インストール root で rpmbuild -ta alien_8.53.tar.gz と実行します。 Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /tmp/alien-8.53.build 書き込み中 /usr/src/redhat/SRPMS/alien-8.53-1.src.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/noarch/alien-8.53-1.noarch.rpm /usr/src/redhat/RPMS/noarch に alien-8.53-1.noarch.rpm ができるので、これを通常の手順で展開すればOKです。 パッケージを変換 パッケージを変換するには、alien -* 変換するパッケージ と入力すればOKです。-* には -r (rpm), -d (deb), -t (tgz) が選べます。 rpm > deb 変換 alien -d hoge.rpm rpm > tgz 変換 alien -t hoge.rpm deb > rpm 変換 alien -r hoge.deb tgz > rpm 変換 alien -r hoge.tgz ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) ソースから RPM を作成したいのなら、 CheckInstall を利用すると便利です。 CheckInstall 公式ウェブサイト http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/ ドキュメント (documentation) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/docs.php ダウンロード (Download) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/download.php ソースコード checkinstall-1.6.0.tgz バイナリーパッケージ RPM バイナリー checkinstall-1.6.0-1.i386.rpm Debian バイナリー checkinstall_1.6.0-1_i386.deb CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) $ tar xzvf hoge-1.2.3.tar.gz $ cd hoge-1.2.3 $ ./configure $ make $ su # checkinstall 以上の作業で hoge-1.2.3-1.rpm ができるので、これを通常の手順でインストールします。 関連日本語解説サイト @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき アップグレードしたパッケージに不具合があった場合、もう一度、バージョンが古いパッケージをインストールしたいことがあります。このような場合には、`-U オプションとともに `--oldpackage オプションを用います。 # rpm -Uvh --oldpackage パッケージファイル名 2ch Linux板 スレッド rpm作成スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1034402194/
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RPM RedHatLinux用(SUSE、Fedora、CentOS、MIRACLELINUX、TurboLinux、VineLinux等) rpmbuildコマンドを利用してパッケージされたもの。(拡張子.rpm) tarballとの違い すべてのシステムをパッケージ単位で管理できる DEB Debian GNU/Linux用。KONOPPIX、Ubuntu等。 dpkg-buildpackageコマンドを利用してパッケージ化されたもの。(拡張子.deb) パッケージ名称 パッケージ名-バージョン名-リリース番号-アーキテクチャ.rpm 参考 Linux システム管理 カスタムRPMの作成 rpmコマンド RPMパッケージに対して各種情報の問い合わせ(クエリー)を行う 「rpm -qa」 = 「rpmquery -a」 (AIX(ksh)では、rpmのみ可) 使用例 /etc/passwdファイルがどのRPMパッケージに含まれているか? # rpm -qf /etc/passwd setup-2.5.58-1 el5 ファイルがどのパッケージに使われているかを調べるには「-f」オプションを使う
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雑誌 Linux関連の雑誌が発刊されています。Linux関連の情報とともにLinux OSのインストール CD-ROM、関連のアプリケーションソフトが入手できます。 雑誌 Linux 日経 Linux Ubuntu Magazine Japan(アスキームック) UNIX Software Design 休刊になった雑誌 ASCII.technologies Linux Fan オープンソースマガジン(旧名 UNIX USER) Linux World Linux MAGAZINE BSD Magazine FreeBSD Press Linux Japan 関連リンク おもな定期刊行誌を紹介します。 ※価格は、税込み定価を表示しています。特別定価・改定・誤記などにより値段が変動していることがあります。 Linux 日経 Linux 毎月8日発売。日経BP社発行。定価1490円。 Linuxの本格活用をねらう方々の多様な情報ニーズにこたえ,必要となる製品・技術を基礎から分かりやすく解説し、導入例を詳しく例示するとともに,活用するためのノウハウやテクニックも掘り下げて紹介することにしているそうです。 Ubuntu Magazine Japan(アスキームック) 不定期刊。アスキー・メディアワークス発行。 Canonical社とライセンス契約した「公式」Ubuntu専門誌。 Ubuntu Japanese Team が協力した特集が組まれ、毎号の印税1%相当が Ubuntu Japanese Team に寄付されます。 次号発売日以降に Creative Commons の CC-BY-NC ライセンスでPDFが公開されます。PDFファイル冒頭のクレジットを明記すれば非商用目的でのファイルの改変・配布は自由です。すでに公開されたPDFはつぎのものです。 vol.08 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10503/ vol.07 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10465/ vol.06 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10411/ vol.05 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10392/ vol.04 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10269/ vol.03 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10231/ vol.02 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10113/ vol.01 http //ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10093/ UNIX Software Design 毎月18日発売。技術評論社発行。定価1280円。 通称SD。主としてLinux、BSDなどでのソフトの運用、プログラミングを扱う。開発者、管理者寄り。CDなどの付録がつくことは少ない。 休刊になった雑誌 ASCII.technologies アスキー・メディアワークス発行。『UNIX Magazine』と『NETWORK magazine』が統合したIT技術専門誌。2011年9月号で休刊。 Linux Fan 季刊発行。毎日コミュニケーションズ発行。2008年11月のVol.13を最後に出ていないようです。 オープンソースマガジン(旧名 UNIX USER) ソフトバンク・パブリッシング発行。2007年1月号で休刊。 Linux World IDGジャパン発行。2006/11/24号をもって休刊。 Linux MAGAZINE アスキーが発行。2005年3月号で休刊 BSD Magazine 季刊(3・6・9・12月発売)。アスキー発行。2004年6月のNo.20を最後に出ていないようです。 FreeBSD Press FreeBSD Press No.18で雑誌最終号、今後は書籍化、年数回発行らしい。(隔月刊。毎日コミニュケーションズ発行。2003年08月を最後に以後発行確認できず) Linux Japan 秀和システム発行。2002年7月号で休刊。 関連リンク 2ch Unix板 UNIX系雑誌読んでますか? No.6 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1140015761/ No.5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1106565876/ No.4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1090400446/ No.3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1066625405/ No.2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1029640009/ No.1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1000363430/ Unix Magazine http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/987254534/ UNIX系雑誌、何読んでます? http //pc.2ch.net/unix/kako/974/974654203.html 2ch Linux板 Linux雑誌について語ろう http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/ なぜLinux雑誌は次々に廃刊になるのか? http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/
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nvidiaグラフィックドライバインストールめも nvidiaグラフィックドライバインストールめもOpenGLのバージョン確認 could not open device file /dev/nvidiactlへの対応 nouveauと競合してインストールできない!! その他メモ nvidiaのサイトから最新のドライバをダウンロードする。 インストールする場合は、一旦Xを立ち下げる必要がある。 # service gdm stop # init 3 # sh nvdrivers_2.3_linux_32_190.29.run # startx 設定は、次のコマンドでできる # nvidia-settings OpenGLのバージョン確認 nvidia-settingsで確認する、もしくは以下のコマンドで確認する。 $ glxgears -info もしくは $ glxinfo could not open device file /dev/nvidiactlへの対応 $ sudo vi /etc/modprobe.d/nvidia-kernel-nkc.conf alias char-major-195* nvidia options nvidia NVreg_DeviceFileUID=0 NVreg_DeviceFileGID=44 NVreg_DeviceFileMode=0666 だと思う。 nouveauと競合してインストールできない!! Ubuntu 10.04LTとNVIDIA-Linux-x86-260.19.29.runの組み合わせで発生。 インストールしようと思ったら、nouveauなんたらかんたらでインストールできなことがある。 # sudo apt-get remove xserver-xorg-video-nouveau とりあえず、すでにインストールされているnouveauさんにはどいてもらう。 rmmodすればよかったんだけど削除できず。。 その他メモ OpenGL3.2使えそう(GTX260)
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Linuxで動くエミュレーターリンク集 LinuxEmuComp! http //sendai.cool.ne.jp/kotatu/ Linux ToyBox http //www.aurora.dti.ne.jp/~amax/toybox.html プレイステーション2エミュレータ PCSX2.net http //www.pcsx2.net/ プレイステーションエミュレータ Welcome to the official ePSXe website http //www.epsxe.com/ Playstation Emulator - PCSX http //www.pcsx.net/ スーパーファミコン エミュレータ ZSNES Home Page http //www.zsnes.com/ ゲームボーイアドバンスエミュレータ 検索 Linux emu - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+emu lr=lang_ja Linux エミュ - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5 lr=lang_ja Liunx エミュ Emu NES SNES N64 GB GENESIS SATURN PCE PSX MAME Windows
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libvirtd デーモンについて libvirtd は、以下のように 7 つのスレッドから構成されている。 [root@linux-sv ~]# ps -LC libvirtd PID LWP TTY TIME CMD 1435 1435 ? 00 00 00 libvirtd 1435 1436 ? 00 00 10 libvirtd 1435 1438 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1439 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1442 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1443 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1444 ? 00 00 01 libvirtd [root@linux-sv ~]# 各スレッドの役割を調べる。 pthread_create() の呼び出し箇所をチェックする。 libvirtd としては、qemudStartWorker()/libvirt と qemudStartEventLoop()/libvirt しかない。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/
やあ。ようこそ、AlisWikiへ。 AlisWikiはAlis Linux/GNU/Xのウェブドキュメントです。このサイトはUnivalentの日本語版サイトから移行しました。 ※このサイトはWiki3へ移行中です。 以下はUnivalentユーザー向けの情報 2024/03/14 Alisへの移行スクリプトを公開 以下の手順でAlisLGXへの移行を進めて下さい。 sudo pacman -Syu wget https //alislinux.github.io/migrate2alis.sh sudo bash migrate2alis.sh 2024/03/13 名称変更のお知らせ Univalentは4月より、名称を「Alis Linux/GNU/X」に変更します。 新しいホームページはhttps //alislinux.github.io/です。 尚、1月11日のお知らせに記した通り利用可能なフレーバー数を削減します。 LXQt LXQt Amber (mesaパッケージをmesa-amberで代替) GNOME Xfce Plasma まずはここから 開発グループ コラム まずはここから Alis Linux/GNU/XAlisの簡単な紹介。 チュートリアルインストールやその後の保守などのやり方。 用語集Alisでよく使われる用語はもう怖くない! フレーバーの比較君はどのデスクトップが好き? ソフトウェア総覧Alisで使えるソフトウェアの一覧。どれか選ぶんだ! 開発グループ 開発者こいつらが開発をやってるぞ! 権利関係Alisに内蔵されるソフトウェアのライセンスとか。 今後の開発構想開発ロードマップはこちらを参照。 開発者向け記事開発者はここも見よう。 テンプレートこのWikiのテンプレートの一覧。 コラム ソフトウェアセンターを使いたいAlisで使えるソフトウェアセンター。 Archって何?基となったArch Linuxとは一体何ぞや? Archは最高洗脳記事です Alisと他のディストリビューションの比較他のディストロと色々比べてみた。 Kamurikiとの比較NMIが開発するもう一つのディストロ、Kamuriki Linuxと比較。 Arch系ディストロの一覧Arch Linuxから派生したディストロの一覧。 ブロックリストAlisにインストールできないソフトウェアって?
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ディストリビューションについてのFAQ。 ディストリビューションについてのFAQ。 ディストリビューション(ディストリ、ディストロ)って何? ディストリビューションの簡単な解説 Fedora Red Hat Enterprise Linux SUSE Linux Debian GNU/Linux Ubuntu Linux Vine Linux ディストリビューションの簡単な比較表 その他ディストリビューション参考情報 レビュー スクリーンショット ディストリビューションの通常アップデートでシステムはどうなるの? サポートポリシーについて知りたい。 ディストリビューション論争スレッド ディストリビューション(ディストリ、ディストロ)って何? Linux カーネルと独立したプログラムのまとめ作業をしているプロジェクトや Linux サポート企業 (ディストリビュータ) が作っている Linux 周辺ソフトウェアの実動作環境の配布版。 Linux ではどこかに一括で環境を裁定している統一的な組織は存在せず、個々のプロジェクトがソフトウェアのソースを元にユーザーのニーズに合う (と思った) 環境を作ってプログラム群を提供している。それぞれの違いは、バイナリ作成時に使われる GCC などのツールのバージョンから、標準でインストールされるソフトウェアの内容、ソフトウェアのインストールや設定の仕方まで色々。 ベースとなるディストリビューションがある場合 (Fedora - RHEL クローンや Debian 派生系など) はシステムにそれほど大きな内容の違いはないはず。 バージョンや構築時の手順が違っててもソフトが同じなら使い方もそれほど大きく変わることはないし、設定の構成が違っているようでも元のソフトそのままではできないようなアクロバティックな構成が行われていることも少ない。 なのでディストリビューション乗り換えの際に前のディストリで得た知識が無駄になるようなことはないし、むしろ活かせると思われる。 どの点もそのディストリユーザーの利便性を考えて行われているものなので、自分に合わない場合は好きなように変えてしまえば良いよ。(さすがに全ソフトウェアを新しくコンパイルし直そうと思ったらすぐにはいかないけど、Gentoo みたいなディストリビューションもあるし。) http //distrowatch.com http //distrofreak.seesaa.net Linuxディストリビューション (ウィキペディア:日本語) Linuxディストリビューションの比較(ウィキペディア:日本語) http //en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_Linux_distributions (Wikipedia 英語) ディストリビューションの簡単な解説 (加筆・修正歓迎) Fedora Fedora Project が開発するディストリビューション Red Hat Linux をコミュニティ自由参加型の開発に移行したもの Red Hat からの有償サポートはなし ただし開発やプロジェクトには密接に関わり、人的/物理的リソースの支援も大きい Web/FTP、ML、Bugzilla などはほぼ redhat.com (wikiの編集コンテンツはfedoraproject.org) @redhat.com な人が多数混じって開発している。 技術志向で先進的なシステム構成 新技術を果敢に取り入れ、実地で積極的に動作させることを目指す コミュニティからのテスター、開発参加者募集中 成果は RHEL などへ積極的に取り入れ Red Hat Enterprise Linux Fedora Core での開発成果を積極的に取り入れて開発される Red Hat 社謹製サポート付きディストリビューション。 パッケージ構成はほぼ Fedora Core と同一 Red Hat 社による、5年間におよぶ長期有償サポート Fedora Core の場合、最近の新しい数バージョンを除いてサポートは行われない クローン版も存在 バイナリはサポート付きでのみ、有償のサブスクリプション形式でしか配布されないため、SRPM 形式で配布されるオープンソースコードを基に独自ビルド版を作成・配布 有志によりアップデートサービスを追随 SRPM 形式なのでビルドは簡単。RPM を作ったのも他ならぬ Red Hat である。. SUSE Linux ドイツ SuSE 社が開発し、Novell が買収して存続した後、Professional 版の開発を OpenSUSE に移行したディストリビューション Professional 版は、コミュニティベースの OpenSUSE Project に移行 OpenSUSE Project では、SUSE Linux の開発の他、デスクトップ関係の様々な取り組みを行う。 もともとは KDE ベースのディストロだったが、GNOME と関係の深い Ximian (*1)が Novell に入ったので GNOME にも力が入るようになった。 オープンソースソフトウェアのみを使って無償で公開される OSS 版と、Novell のサポートをつけたパッケージ版に分かれる。 SUSE Linux Enterprise Server, Novell Linux Desktop のベース。 インストーラ/設定ツール YaST を搭載。 高度で使いやすいシステム統一管理ツールとして定評がある。 redhat だと system-config-* とか、debian なら debconf とかが代替使用可 Debian GNU/Linux Debian Project が開発するディストリビューション 完全にコミュニティベースでの開発、意思決定 不安定版(開発版)、テスト版、安定版に分かれた開発 世界中の有志による動作パッケージの作成と管理 多数のアーキテクチャで動作する、様々に分かれた柔軟性のあるパッケージの提供 特定企業の選択や意向から離れ、個々の自主性を重視した開発を行う 安定版は他と比べてかなり安定志向 一旦リリースされたらアップデートで大きな変更は行わず、バグとセキュリティの修正のみに移す BTSと主任パッケージメンテナによるバグとパッチの管理 実験的な導入を避け、正常で安定した(安定すると予想される)動作内容でリリース Ubuntu Linux Debian Project で行われている開発リソースを活用し、デスクトップや中小規模のサーバー向けに高性能かつ完全に無償のディストリビューションを開発するプロジェクト。 その時期の Debian unstable パッケージを基に、独自に開発・構成した内容で6ヶ月ごとのリリースとサポートを提供 パッケージは標準構成でフルインストールされることを前提に、インストールして即座に作業できる環境を構築 GNOME が含まれる標準版と、公式派生ディストリビューションとして KDE が含まれる Kubuntu 、Xfce が含まれる Xubuntu の2つがある。 最小インストールもできる。 Debian のリポジトリから多くのパッケージをバックポートした universe リポジトリ リリース番号 (5.04, 5.10) はリリース年と月を示す そのリリース時に最新のソフトウェアを使用 Vine Linux Project Vine が開発する、日本語を主に利用するユーザーを対象としたディストリビューション ソフトウェアのバージョンよりも目的の実現性を重視 ソフトウェアを日本語に対応させるための手間を省き、最初から日本語に対応した Emacs や TeX をすぐに起動できる使いやすい状態で搭載 RPM spec などに含まれる英文を徹底的に和訳し、日本独自の環境に合わせた数多くのカスタマイズを施行 Red Hat ベースにより RPM がベースとなっているが、APT が使えるように APT for RPM を標準で搭載 安定志向 もともと安定を志向していたわけでもないが、リソース不足により多少歩調が遅れ気味 ディストリビューションの簡単な比較表 ディストリビューション名 パッケージ管理 ツール 標準デスクトップ サポート期間 ベース Fedora rpm yum GNOME 13ヶ月 Red Hat CentOS rpm yum GNOME 約7年 RHEL OpenSUSE rpm YaST GNOME/KDE 2年 Vine Linux rpm apt for rpm GNOME 約3年 Red Hat Debian GNU/Linux dpkg apt GNOME 約3年 n/a Ubuntu Linux dpkg apt Unity 18ヶ月 (LTS版は3年) Debian MEPIS Linux dpkg apt KDE Debian KNOPPIX dpkg apt LXDE Debian Gentoo Linux Portage emerge KDEなど ローリング方式 n/a Slackware tgz swaret KDE/Xfce SLS Plamo Linux tgz n/a Afterstepなど Slackware その他ディストリビューション参考情報 雑誌とか、Web上のディストリビューション紹介記事も参照。 レビュー http //distrowatch.com/ http //distrowatch.com/dwres.php?resource=major http //distrowatch.com/dwres.php?resource=reviews スクリーンショット http //commons.wikimedia.org/wiki/Linux http //www.thecodingstudio.com/opensource/linux/screenshots/ Linuxデスクトップ画像スレ まとめサイト ディストリビューションの通常アップデートでシステムはどうなるの? 通常は、含まれていたパッケージの脆弱性とバグが修正される。ディストリビューションが一旦安定版としてリリースされると、その上に機能追加だとか変更だとかいうアップデートがかかったりすることはほとんどない。 その上にサーバーとかのシステムを構築しているユーザーが居たら、通常のアップデートで急に変わるとシステムの動作が停止する可能性もあるし(ユーザーが事前に察知できればいいが、新機能とセキュリティ修正がごっちゃになるとユーザーは混乱する)、そうしたディストリビューションでは開発版は安定版とは分かれて開発されるので、わざわざ機能の追加を安定版に施す理由も無い(バグの修正があったときだけ安定版に当てればいい)ため。簡単に言えば、Windows 2000 をアップデートし続けても XP や 2003 にはならないようなモノ。 リリースされたソフトウェアが古くて遅いとか、使いたい機能がついてないとか、または開発に参加したいとかの理由で新しいバージョンのソフトウェアが欲しくなった場合は、必要に応じて自分でインストールすべし。ソースを自分でインストールする際の参考は以下のページを参照。 ソースからソフトをインストールしたい Gentoo Linux ではある程度安定なら機能追加でも新しいバージョンにどんどんあげていったりする。ディストリによって自動で上げる基準が違ったりもするので要参照。 サポートポリシーについて知りたい。 セキュリティパッチが提供される期間などのサポートポリシーをざっと調べたい人は下記のページを参照のこと。 http //www.st.ryukoku.ac.jp/security/linux/ ディストリビューション論争スレッド オススメLinuxディストリビューションは? Part0.1 http //pc.2ch.net/linux/kako/996/996643721.html Part0.2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1004182553/ Part1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1047973777/ Part2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1066216586/ Part3 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1074747866/ Part4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1083112545/ Part5 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1089797203/ Part6 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1095877889/ Part7 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105506611/ Part8 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1110439784/ Part9 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115865899/ Part10 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1118675306/ Part11 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122997384/ Part12 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1129129681/ Part13 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1134821770/ Part14 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1152434981/ Part15 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1163089199/ Part16 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1169653858/ Part17 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171378074/ Part18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1174737255/ Part19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1180312481/ Part20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1184772593/ Part21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1188257493/ Part22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1191324172/ Part23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1193841529/ Part24 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1196815968/ Part25 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1199422790/ Part26 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1203257621/ Part27 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1206759408/ Part28 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1210756517/ Part29 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214637211/ Part30 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1215959686/ Part31 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1219318897/ Part32 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225754018/ Part33 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1230708044/ Part34 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1240057724/
https://w.atwiki.jp/physnote/pages/37.html
Linux系(ubuntu, precise) lucidからアップグレード google drive for linux 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系)macでboot error i8xx系・i9xx系グラフィックチップを使用しているPCで(とくにlxdmやlightdmを採用すると)画面が乱れる or そもそもlogin画面に到達しない hibernate, suspendから勝手に復帰する or 復帰時に画面が乱れる fluxboxでibusが起動しない powerpc版のibus-mozcの導入 ネットにつながないと起動しない or 起動が遅い ネットにつながらない1 ネットにつながらない2 ネットにつながらない3 lucidからアップグレード 念のため、/etc/apt/sources.list.dのppaを削除。 http //askubuntu.com/questions/173195/how-do-i-remove-a-ppa-added-via-command-line その後、 sudo apt-get install update-manager-core して、/etc/update-manager/release-upgradesにprompt=lts が記述されていることを確認。 最後に、 export LANG=C sudo do-release-upgrade -d して、update後にppaを再追加。(powerpc版は適用不可。) wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja その他入れたいもの・いらないものを処理。 sudo apt-get install cups-pdf xpdf sudo apt-get remove --purge apt-xapian-index もっとも、xpdfはバグで起動しない(https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xpdf/+bug/943195)らしいからevince使うか…。 ipamonafont関係で警告が出るときは、/var/lib/dpkg/statusの該当箇所を手動で削除する。 http //yasu-2.blogspot.jp/2012/04/ubuntu-1004-lts1204-lts-beta2.html http //blogs.yahoo.co.jp/aviv310j/6722997.html google drive for linux http //www.webupd8.org/2012/05/grive-open-source-google-drive-client.html http //ankyo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-24 https //sites.google.com/site/hymd3a/linux/grive 候補は https //github.com/jcline/fuse-google-drive https //github.com/Grive/grive https //www.insynchq.com/ などといろいろあるが、とりあえずgriveを使うことにする。 sudo add-apt-repository ppa nilarimogard/webupd8 sudo apt-get update sudo apt-get install grive mkdir -p ~/GoogleDrive cd ~/GoogleDrive grive -a grive 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系) macでboot error http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1861871 http //alexschroeder.ch/wiki/2011-10-16_Installing_Ubuntu_11.10_on_my_iBook_G4 WARNING bootdevice may be renamed. Try root=/dev/sda3 Gave up waiting for root device などのerrorが出る場合は、 Linux root=/dev/sda3 などのoptionでbootできるかも。無事起動できたら、 sudo yabootconfig -r /dev/sda3 しておく。 i8xx系・i9xx系グラフィックチップを使用しているPCで(とくにlxdmやlightdmを採用すると)画面が乱れる or そもそもlogin画面に到達しない https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/Lucidi8xxFreezes?action=show http //d.hatena.ne.jp/ptakeda/20100603/p1 [drm] Initialized i915 1.6.0 20080730 for 0000 00 02.0 on minor 0. まで表示されて止まってしまう。とりあえず、 echo options i915 modeset=1 | sudo tee /etc/modprobe.d/i915-kms.conf sudo update-initramfs -u して、gdmを使用(sudo dpkg-reconfigure gdmで設定)したらlogin画面までは到達した。 hibernate, suspendから勝手に復帰する or 復帰時に画面が乱れる 未解決。 fluxboxでibusが起動しない http //blogs.yahoo.co.jp/tastycookies146/4609658.html 以下を~/.fluxbox/starupのexec fluxboxの前に追加。 export LANG=ja_JP.UTF-8 export XMODIFIERS="@im=ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="ibus-daemon -d -x" export QT_IM_MODULE="ibus" ibus-daemon -d -x powerpc版のibus-mozcの導入 https //launchpad.net/ubuntu/+source/mozc/0.12.410.102-2/+build/1918100 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=13447 未解決。 パッケージが提供されていない。 そもそもコンパイルが通らないという噂。 ネットにつながないと起動しない or 起動が遅い http //askubuntu.com/questions/213614/waiting-for-network-configuration-problem ネットにつながらない1 http //yomanoma.blogspot.jp/2012/10/ubuntu-1210.html ネットワークマネージャーがネットワークの管理をサボってないか? /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf の中身を [ifupdown] managed=true に修正して sudo service network-manager restart するといいらしい。 ネットにつながらない2 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1142714 /var/log/syslogにIP6 addrconf timed out or failed.と出る。 とりあえず、 http //exoself.hatenablog.com/entry/2013/04/23/165741 にしたがってIPv6を無効化してみる。 # edit /etc/sysctl.conf sudo sysctl -p # ipv6 disabled if /proc/net/if_inet6 is empty cat /proc/net/if_inet6 ネットにつながらない3 ドライバによってはカーネルとの相性が悪いっぽい…。 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=7696 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=11056 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=54021 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/1101085 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/279102 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/bcmwl/+bug/1097519 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1525302 http //lists.debian.org/debian-kernel/2011/03/msg00411.html https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4437 その他メモ: http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=2158587 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1997880 http //askubuntu.com/questions/324898/no-wired-or-wireless-networking-available-on-ubuntu-12-04-wired-work-from-liveu https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/918292 対処療法: # set eth0 speed 10 sudo /sbin/ethtool -s eth0 speed 10 autoneg off # to check /sbin/ethtool -i eth0